次回の出産予定を教えて下さい。
仔犬情報のページに詳細を記載しておりますのでご確認下さい。
仔犬の料金が知りたい。
仔犬料金のご案内ページをご覧ください。
我が家の女の子の交配を考えています。
チェリーフィールドさんのわんちゃんと交配は可能ですか?
交配は受付ておりません。
現在当ケネルのオス犬は、私のブリーディングストックのメスの為、及びブリーディングパートナーの友人のみに、厳しい条件の元、交配を受け付ける事がありますが、原則当ケネル関係者以外の交配は受け付けておりません。
ミニチュア シュナウザーがどんなわんちゃんか詳しく知りたい。
『ミニチュアシュナウザーと暮らし』のページに詳しく説明しております。
ご一読願います。
小さい子供がいますが、仔犬を迎えることは可能ですか?
40代未満の独身の方には仔犬をお譲りすることが出来ません。
今後結婚やご出産、人生の転機が何度か訪れる方には仔犬をお譲りすることが出来ません。
万一パートナーが犬嫌いだったら??産まれたお子様が犬アレルギーだったら??
ゆっくりと仔犬に時間を割き、環境が落ち着いた時に、是非またチェリーフィールフドの仔犬を迎える事をご検討頂ければ嬉しく思います。
高齢なのですが、犬を迎えることは可能ですか?
バックアップして下さる周囲の環境があれば問題ありません。
健康に問題のない、60才前後の方であれば問題ありません。
当ケネルには”定年退職をするので犬を迎えたい”というお問い合わせを多く頂きます。
定年退職で時間に余裕があり、犬にしっかり時間を割いていただける方は大歓迎です。
ただ、ご自身が病気になったりパートナーが病気になったりした場合に、周囲にバックアップして下さる身内がいらっしゃるか?は考えて頂きたいと思います。
もちろん私もバックアップ致しますし、もしもどうしても飼えなくなった場合で、お身内にも引き取って下さる方がいない場合は、私のもとに戻して頂ければ生涯大切に私が飼わせて頂きます。
先住犬がいるのですが仔犬を譲って頂くことは可能ですか?
先住犬の年齢、犬種、性格次第では可能です。
原則7歳以内の若犬がいらっしゃる方はお断りしております。
先住犬が高齢で、犬種及び性格及び家庭環境や経済的に問題ないと判断した場合には、お譲りする場合がございます。
当ケネルの仔犬を先住犬として飼われている場合は、先住犬の性格や飼い主様の環境及び経済力を判断したうえで、お譲りする場合はございます。
犬舎主(植木)の知人の紹介で問題ないと判断した場合はお譲りする場合がございます。
注意:虚偽が発覚した場合は法的措置を行い犬を返還して頂きます。
仔犬を選ぶことは可能でしょうか?
お待ちの順番や性別によっては可能ですが、基本不可です。
良くこのご質問を頂きますが、当ケネルは販売目的の繁殖ではなく、自身で残すための繁殖をしており、繁殖回数も少なく、その中から選りすぐりの母犬と父犬を選別し、健康で良血統の繁殖を行っております。
インターネット販売サイトに営利目的で繁殖を行い、多くの仔犬を卸すようなブリーダーではありません。
よって“健康な子が欲しい”と言うのは愚問で健康と判断した仔犬しか譲渡しておりません。
そして何より当ケネルの仔犬は顔が可愛く美しい事が特徴です。
手足の毛量も比較的多くゴージャスな成長をすることが自慢です。
既に譲渡した飼い主様からも、本当に良く褒められて自慢の子ですと連絡頂くことが多く、嬉しく思っています。
健康上問題のある子や将来不安のある仔犬に関しては必ずそれをお伝えした上で希望されるかどうかをお尋ねします。先住犬がいるので優しい子が希望と言う問い合わせも多いのですが、私が残す子はどちらかと言うと気性の強い子を残しますので、比較的お譲りする子はおっとりした子になる可能性は高いです。
しかしながら、しっかりと社会化を行いますので、どの子も活発で好奇心旺盛です。
仔犬のうちはやんちゃで悪戯好きなものです。
それが健康で社交的で精神的に安定していると言う事になります。
お譲りする仔犬は私が様子見をする仔犬以外の子を、ご予約を頂いた順番にお声かけしていきますので、待ちの順番次第では選んで頂けませんが、どの子も自信をもってお譲りできる仔犬です。
女の子と男の子どちらがオススメですか?
ニーズによるかなと思います。
女の子を希望される方が比較的多いかなと思いますが、以下は私の主観です。
うちの仔犬の傾向的なものになりますが、女の子は独占欲が強く協調性が男の子に比べると、少ない気がします。なので、1頭で飼われる場合は男の子でも女の子でも良いかなと思います。
ただし先住犬が女の子の場合で犬が嫌いな子の場合、飼い主様の取り合いで上手く行かない可能性もあるかと思います。先住犬の女の子の性格が穏やかで優しい子であれば、女の子を迎えても問題ないかと思います。
男の子はマーキングするから。。と敬遠される方が多いように思いますが、当ケネルの場合、早期の去勢を条件としておりますので、足をあげて排泄をするまでに去勢を薦めますので、今まで譲渡した殆どの子は足をあげておしっこをしません。
テリトリーである自宅では特に足をあげておしっこやマーキングをする事はないようです。
あと、旅先でも男の子の場合はマナーバンドひとつでマーキングや排泄の失敗をカバー出来ますので、飼い主さまの精神的にはとても楽かと思います。
私が男の子びいきなので男の子寄りの回答になっているかもしれません。笑